もう保護フィルムは必要ありません。
塗るだけでスマホをコーディングします
今や生活になくてはならないスマートフォン。しかしその液晶画面はとてもデリケート。
落としたり、ぶつけたりしてしまうとすぐに割れたりキズが付いたりします。
これまでスマホの画面を保護するためには、保護フィルムや強化ガラスフィルムを貼るのが常識でした。
しかしそういったフィルムは、操作性の低下や、見た目の悪さ、貼り付けの手間等々、不満が非常に多かったのが現状です。
機種に依存しない、施工が簡単、リーズナブルである。
そんな夢のようなスマホ用強化ガラスを調査していた中で出会ったのがLIQUID_hack のルーツとなる『液体ガラスコーティング剤』でした。
橋梁工事、新幹線、航空機などのコーティング施工にも使用されている技術をスマホ用に最適化したものがこの『LIQUID_hack』です。
スマートフォンのみならず、メガネやPC などさまざまなものに利用可能。
飛行機や新幹線の外装コーティングなど、安全性が強く求められる場所や乗り物などにも広く使われている、メイド・イン・ジャパンの信頼のおける技術です。
液体だから液晶の隅々まで保護でき、しかもフィルムタイプの弱点である操作時の指のひっかかりや劣化による剥がれなどとも無縁!
もちろん塗るだけなので、メガネやPC など、スマートフォンのみならず、さまざまなものにご利用いただけます。
LIQUID_hack は液体ガラスコーティング剤で世界で初めて鉛筆硬度10H を実現しました(自社調べ)。より強力に液晶画面を傷から保護します!
LIQUID_hack の硬化時間は8 時間。他社製品(約1 ヶ月)と比較し格段に迅速に液晶画面を保護します!
LIQUID_hack シリーズは研究開発から各種試験、製造およびパッケージングに至るまで全て日本国内で実施!安心のジャパンクオリティです!
飛行機や新幹線の外装コーティングなどにも使われる強度の素材を採用、強固に液晶画面を保護します!
LIQUID_hack は特殊な界面活性剤に荷電化ホモジングという技術で有機ガラスを配合しています。
LIQUID_hack に配合された成分( アンディコルペ® ポリグラス)が水と酸素と触れることにより、化学反応を起こして硬化することで、2nm という極薄の被膜を形成します。この被膜は蜂の巣のように密な構造をしていて、それが強力に液晶を保護します。
また、Pro-EX は市販されている製品版から改良をし、施行時間、表面効果時間が大幅に短縮されています。1 回の施工にかかる時間が短縮されることにより施工事業者様の更なる収益アップに繋げることが実現しました。多くの施工事業者様が取り扱っていただけている理由はここにもあります。
もちろん、液晶保護だけではありません。以下のような様々な効果を持っています。
※1 | すでに撥水している端末の撥水性を上げることは可能 |
---|---|
※2 | 1 年に1 回の塗り直しを推奨しております |
直径2cm の鉄球を150cm の高さからを液晶に向かって落としております。
LIQUID_hack なしのガラスは粉々に割れてしまっています。
逆にLIQUID_hack を塗布した状態だと、落ちた鉄球は液晶で衝撃が吸収された
ように止まります。LIQUID_hack なしの画像のように破片が飛び散ることもなく、
まったく割れていないことがわかります。
オービルサンダーに#40 の粗めのやすりをつけて1 往復しています。
LIQUID_hack を塗布したものは、何もしていないものに比べ、明らかに傷の
付き方が軽度であることがわかります。
光沢度(60 度) 撥水接触角度 耐ファンデーション汚染試験 ウォーターマーク 発生試験、 耐衝撃性試験 10 枚( 鋼球 20mm 落下試験・高さ 50cm・75cm ・1m・1.5m) スチールウール擦傷試験( 加圧 500g5 回・10 回・15 回・ 20 回) 各種試験をクリアしております。
第三者機関に徹底的に調べてもらっています。 自社調べによる試験で鉛筆硬度
10H を、第三者機関での試験でもJIS 規格に定められた最大値の6H をしっ
かりとクリアしています。
※以前のJIS 企画K5400 が廃止され、新たにJIS K5600-5-4:1999 に
変更されたためISO 基準と同じ6H までと定められております。
光沢度(60 度)
撥水接触角度
耐ファンデーション汚染試験
ウォーターマーク発生試験、
耐衝撃性試験 10 枚(鋼球 20mm 落下試験・高さ 50cm・75cm・1m・1.5m)
スチールウール擦傷試験(加圧 500g5 回・10 回・15 回・20 回)
各種試験をクリアしております。
日本塗料検査協会での正式エビデンス資料です。
第三者機関に徹底的に調べてもらっています。
自社調べによる試験で鉛筆硬度10H を、第三者機関での試験でもJIS 規格に定められた最大値の6H をしっかりとクリアしています。
※以前のJIS 企画K5400 が廃止され、新たにJIS K5600-5-4:1999 に変更されたためISO 基準と同じ6H までと定められております。
LIQUID_hack Blue Light Cut Pro はLIQUID_hack の持つ鉛筆硬度10H の保護性能はそのままに、新たにブルーライト平均44% カットの機能が加わったパワーアップ版です。スマホを始め、タブレット、PC、テレビ、携帯ゲーム機など、ブルーライトを発するあらゆる液晶画面に使えます。
LIQUID_hack Blue Light Cut Pro は有機ケイ素と無機ケイ素を主成分とするプリズムナノ粒子コーティング剤です。
液晶画面に塗布すると、ナノプリズム粒子が整列した皮膜が形成され、ブルーライト特有のチラ付き(散乱)を画面上で吸収、チラつきを減少させることで目への負担を軽減します。(※ナノプリズムの構造上、モニター画面と目の距離が30cm 以上でブルーライトカット性能が発揮されます)
ナノプリズム粒子の皮膜形成後、その上にハニカム構造を持つ2nm という極薄のLIQUID_hacks 層が形成されます。この層が施工面を傷から保護します。
もちろんLIQUID_hack Pro 同様落下試験もクリアしており、各種エビデンスデータ揃えております。
スマートフォンなど購入したばかりの端末にはフッ素が塗られています。
だいたい3 ヶ月くらいするとフッ素が表面からなくなり、滑り、撥水性が損なわれてしまいます。 今まではスマートフォン用のフッ素を再度塗る作業をしていましたが、 施行後8 ~ 12 時間端末に触れないという弱点があったため、寝る前などにしか施工することができませんでした。
施工業者様などでの施工サービスに不向きな素材でしたが、LIQUID_hack を利用されているお客様より、撥水と指滑りが欲しいという強い声を多数いただいており、開発期間3 年かかりましたが、ついに完成いたしました。
LIQUID_hack FOLON は施工時間5 分で施工後すぐに端末を使用することが可能です。効果は最長で半年、撥水性と指滑りを最大半年間体験していただくことが可能です。
LIQUID_hack FOLON はシリコンを使用した新しい液体です。
製作当初は指滑りに重点を置いて開発しておりましたが、撥水性の効果が得られなかったため 何度も試作を行い、強撥水性のある素材の開発に成功いたしました。
図のように、上から見るとハニカム構造ですが、 横から見ると棘のような形をしています。( 六角錐)
18 ~ 20nm の厚みのコーティングが ブラシ状になっており、この先端部分が撥水性を促す 構造になっています。
Apple Watch Series4 で使用です。
両面フィルムを色々と試すも上手くいかず悩んでいた時にこの商品を見つけました。
塗布だけなのでとても簡単です。
貼るタイプの保護フィルムだと必ず小さい埃が入ってしまい、結局捨ててしまっていた。しかしこのような塗るタイプだとその心配がない。
塗ってから数か月使用しているが一切傷は付いておらず、指紋も若干付きにくくなったと実感できたので、この商品に巡り会えて本当に良かった。
手持ちのスマホに満足のいくフィルムが見つからず、裸で使うために半信半疑で試してみました。
どの程度傷に強くなったのかは正直まだ分かりませんが、指の滑りは良くなったと思います。なにより良かったのは両面についていた薄い傷が、作業後には注視しないと分からないくらいに目立たなくなっていました。
他の類似商品と違いボトルに入っているので量も多めですし、日持ちするのも使い勝手が良いです。
無くなったらまた購入したいです。
AppleWatch の両面の中央に細かい擦り傷が少しあったのですが、本液、水、の繰り返しを5 回、最後本液を塗布して乾くまで放置。白く残ったものをきれいに拭き取れば擦り傷も消えました。
大変助かります。無くなったらまた買います。