※ 線を引く際には、黒の絶縁テープを引く事をお勧めします。
①まず初めに、『制御』のコントロールコードを配置します。
②〜⑥続いて、『制御』→『演算』→『調べる』→『音』→『動き』 の順番にコードを組み立てていきます。 この時、センサーや、サウンド、モーターの周り方を選んでください。
⑦②〜⑥と同じようにコードを組み立て モーターの速度を調節します。
⑧最後に左の図のようにコードを組み込んだら、 右下の▶︎マークを押し、デバイスとロボットがつながるとコード通りに動きます。