平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

この度、2023 年 4 月 1 日をもって、経営資源の統合と効率化及び更なる事業価値の向上を図るため、
アナザーレーン株式会社を存続会社とし、日本ポステック株式会社を消滅会社とする合併を行いました。
本合併に伴い、同日付でアナザーレーン株式会社が日本ポステック株式会社の権利義務一切を承継いたします。

今後益々多様化する市場やお客様のご期待・ご要望にお応えできるよう努めてまいりますので、
変わらぬご愛顧を賜りますようお願いいたします。

なお、アナザーレーン株式会社の会社概要等は以下よりご確認いただけます。
会社概要
合併のお知らせ

2023 年 4 月 1 日

アプリの基本的な使い方

1.Apitor Kitアプリのダウンロードをしてください。
App Store/Google Playどちらからでもダウンロードいただけます。

2.アプリの言語設定についてご説明します。
①右上の設定ボタンから言語ボタンを選びます。
②5種類の中からご自身に合う言語に設定しましょう。

3.ブロック組み立てについてご説明します。
アプリの中では12種類あるロボットの組み立て方を図でわかりやすく説明してくれます。

①組み立てたいロボットを選びます。
②組み立てボタンを選ぶと1つ1つ図でわかりやすく説明をしてくれるので、誰でも簡単にロボットを組み立てることができます!

4.メインメニューのロボットコントロールについてご説明します。
※選んだロボットによっては、コントロールボタンがないロボットもありますのでご注意ください。

今回は、3.ロボットを例にあげさせて頂きます。
①コントロールを選びます。
②ロボットとつなげるデバイスは、Bluetoothオンにしておいてください。
③ロボットの電源を入れデバイスに近づけるとつながります。
④つながったことを確認したら、デバイスの中でロボットをコントロールしてお楽しみください!

5.メインメニューのロボットプログラミングについてご説明します。
アプリの中では8種類のロボットコードが用意されています。

初心者の方は、ご自身でコードを作る前に用意されているコードで実際にロボットを動かす練習をするのがオススメです!
①コードを選びます。
②右下の▶︎マークを押し、デバイスとロボットがつながるとコード通りに動きます。

6.コーディングの新規作成についてについてご説明します。
オリジナルでロボット操作のコードを作りたい方にオススメです!

①コーディングを選びます。
②新規作成+ボタンを押します。
③ご自身で考えたコードを組みます。
④右下の▶︎マークを押し、、デバイスとロボットがつながるとオリジナルでロボット操作をすることができます。

7.プログラミング演習についてご説明します。

①プログラミング演習を選びます。
②11種類あるレベルからご自身に合う練習をしていただけます。


android端末【Bluetooth接続方法】
◆端末側
「位置情報」サービスをオンにする

Apitorアプリへ位置情報サービスの許可をする
(Bluetooth機能に必要な位置設定を含むすべての許可リクエストを許可してください。)
※Android端末でのBluetooth接続時の位置情報はAndroid端末の仕様になります、予めご了承くださいませ。



◆Apitor側
Apitor SuperBotの電源を切ります(後で電源を入れます。)

Apitorに接続する端末のBluetooth機能を有効にし、このデバイスをApitorのできるだけ近くに置きます。

Apitorのアプリを開き、アプリからBluebooth接続ボタンをクリックします。
数秒待つと、電源ランプが青色にかわり接続が成功となります。
※端末のBluetooth接続ページからApitorに直接接続しないでください。 常にアプリからApitorを接続してください。

初めてのプログラミング

組み立て方ダウンロード

01レーシングカー

01レーシングカー

02ピアノ

02ピアノ

03ロボットX

03ロボットX

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