1.データから変数を作ります。
変数に名前を付けます今回は距離を意味する『distance』とします。
3.先ほど作ったパネルをセットし数字パネルの『6』をセットします。
4.コントロールパネルをこのように配置します。
この時『true と false』パネルを『true』と選択し、
『数式パネル』を『<』と『または』選択して下さい。
5.感知センターの『距離センス』パネルをはめ込み、『距離センス1』を選択して下さい。その隣にデータパネルをはめます。
6.『または』の隣に感知センターの『距離センス』パネルをはめ込み、『距離センス2』を選択して下さい。その隣にデータパネルをはめます。
完.最後に、自分の動かしたいように、『運動』と『コントロール』を
組み込んでみましょう。これで、障害物を避けるプログラミングの完成です。